日々これ「カイゼン」  -65ページ目

食・セルフ茶ービス

自分で自分のお茶を入れて飲むこと。「セルフ茶ービス」

ティッシュケース作成

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ティッシュの取出し口がチャック。ジーンズのリメイクで。
長めチャックはぐるっと折り曲げ、ティッシュ本体を入れるのを楽に。これで大きな鞄に入れても中身は健在。

園芸・秋色アジサイ

雑誌花時間より。秋色アジサイは赤、白、ピンクと青(ポワン)、緑、複合色。ポワンと緑が欲しい!

本・ありがとうのカタチ

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友人に、お礼状。ヒントは「ありがとうのカタチ」から。贈り物のパッケージを使ってお礼状を創作します。
紅茶を頂いたので、ティーバッグに見立てました。シールにリボン、パッケを利用しました。

ペリカン石鹸

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ドラッグストアでたまたま見つけました。そして使い切り。
完全無添加の石鹸です。はじめて知った石鹸会社、ペリカン。
シャボン玉石鹸とかと変わらない使い心地で結構大きくて133円くらい。これはいいです。
しかし無添加石鹸は往々にしてふやけやすいです。これを改良したのが合成モノでしょうか。
あれだけふやけるならば、粉石鹸を溶かした物をボトルに入れて使うといいと思いました。そうしたら石鹸入れも不要になります。

贈り物・素朴に

麻紐、ガムテープ、新聞紙。これらを用いて素朴にラッピングが自分のスタイルみたいです。
周りの物にも。ガムテープだと、たいてい下の印刷物は透かしても見えなくなります。煩いモノにはガムテープ。

整理・シャープペンシル

子供の頃からたまったシャーペンが80本ほどありました。
ほとんどがバブル期に企業からもらったもの。
今回思い切って、とりあえず半分に減らしました。
「長い間ありがとう」と言いながらそれなりに思い出のあるものも処分。
心から「ありがとう」と言いながら、は舛田光洋さんの本に載っていたことです。自己満足とは違う別れ方に思えました。これですべてのものを手放せそうです。

そうじ力であなたが輝く



掃除しろと言わない本ですが、意欲満々に。汚れた場所と障害物の関係は必見か。「ありがとう空間」は感謝の気持ちを呼び起こします。軽い気持ちで手に取りましたが、マンガっぽい表紙からは予想外のいい内容でした。

素敵な良品生活のすすめ

石黒智子さんの著書。すごく、よかった。お気に入りの選び抜いたモノを紹介され、イラスト、どこでどの位で入手出来るかまで。しかし、外国製が多すぎた。自分のスタイルを探ろうと思います。名もない良品を発掘したい。


手作り・カバー

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いらないジーンズの裏地を表にしています。カード入れに。簡単手縫いで作りました。